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痛チャリ作成日記その1

ロードレーサーを買って2週間。

(´-`).。oO(痛チャリにしてみてぇなあ・・・)

というわけでやってみた。
まずは完成品を御覧ください。
痛チャリ作成日記その1_f0155972_19454292.jpg

痛チャリ作成日記その1_f0155972_19463955.jpg


牛木先生(http://homepage2.nifty.com/onenightstand/)の穂乃果ちゃんを使わせていただいています。




そもそも、ロードなる自転車を買って2週間、
DEFY4というGIANTのエントリーモデルだし
ツーリングを趣味としているわけでもない

自転車のノウハウも全然ない、
各部位の名前も分からない
ぶっちゃけロードとクロスの違いもよく分かってなかった

自転車をメンテするためのツールもない

痛チャリの作り方も当然よく分からない

とりあえず、自転車だけがある
そんな状態からのスタートです。





さて、痛チャリとgoogleで画像検索すれば出てくるように
だいたいの人が後輪(=リアホイール)のみ弄っています。
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%97%9B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA&espv=2&biw=1403&bih=759&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=7-pEVLDTLabMmwXTl4FA&ved=0CAYQ_AUoAQ

前後してる人もいますが・・・、圧倒的にリアのみの方が多い。

なぜか?
つまるところ、前後輪を痛車にすると、横風の影響を受けるようになるからだそう。
倒れてしまうってわけですね。なるほど

というわけで後輪のみ痛仕様にすることに決めた。


で、車輪にキャラクターをプリントするわけですが、
これは仕組みとしてどうなってるんだ?という疑問があるわけです。

世の中にはカーボンホイールといって、
スポーク(=ホイールの中にある針金っぽいやつ)のないホイールがあるそうです。
痛チャリ作成日記その1_f0155972_2055831.jpg

こういうのですね。

これにシールを貼ってるんでしょうか?
と、調べてみると、どれもウン十万する!高い!

リーズナブルに作ってる方もいるので、これを使っているというわけではなさそうです。

すると、ホイールカバーというものに行き着きました。
既存のホイールに被せる形のカバーだそうです。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)700C自転車(変速)用リアホイールカバーDWC064-BK ABS樹脂製 ブラック オリジナルステッカー・樹脂ボルト付属 後輪用

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)



これにシールを貼ればなんとなくそれっぽくなりそうな気がします。


ホイールカバーには、上で紹介したDOPPELGANGERのものが3色(黒、白、クリア)あり、
他メーカーからも似たような商品があります。

私はAKI WORLDのリアホイールカバーを購入しました。
動機は他所で紹介されていたというだけですが、先駆者がいるのは心強いですね。
http://item.rakuten.co.jp/spoke-seya/aki_ot_ly_/


で、ここに貼るだけのシールを用意しないといけません。

自分のホイールのサイズは700cだったので、
ホイールカバーの大きさは596mmと書いてありました。

なのでこの大きさのカッティングシールを印刷してくれる業者を探さないといけません。

ところで、大手の同人印刷業者の中には、本以外のグッズを作ってるところもあります。
例えば以下の業者がグッズとして「痛シール」を受け付けており、
その大きさはA1まで可能となっています。
http://www.inv.co.jp/~popls/

A1は横594mmなので、ホイールカバーの直径とほぼ同じです。
2mm足りないですがまあええやろと思ってここに頼むことにしました。






さて、絵をどうにかしないといけません。

実は絵は決めてあって、牛木先生の穂乃果ちゃんを使おうと考えていました。
まぁそこ(痛車化しよう)が起点ですからね。
先生に許可はいただいてありました。
https://twitter.com/yosihiki/status/519249038281945088


しかし、印刷物の大きさはA1です。
A1といえば594mm、350dpiとして、11589*8185です。
つまりおよそ12000*8000の元画像を用意する必要があるのです。

これには正直参りました。
牛木先生がpixivに公開している穂乃果ちゃん画像は500*800です。
全然足りません。
無理に拡大すれば当然荒くなりますし、よくよく考えればこの画像、背景もあります。
キャラを切り出す必要も出てきました。

業者によっては、画像の引き伸ばし、及びキャラクターの切り出しを
無料~数千円で実施してくれるところもあるようです。
http://kt-r.jp/free-service.html

また、トレースという形で元データからベクターデータを作成してくれる業者もあるようです。
こういった業者はかなり高い(数万円程度)ですが、当然相当綺麗な状態でのアウトプットが期待できます。


人に頼むと高いので、自分でやりました。
痛チャリ作成日記その1_f0155972_20382589.png

12000*8000の穂乃果ちゃんの完成です(原寸)。

さらに適当にデザインします。
キャラクターは決めてましたが、それ以外の部分もなんとかしないといけません。
痛チャリ作成日記その1_f0155972_20414787.png

なんとかしました。

黒い四角がA1の大きさです。
そこギリギリに細い丸で書いてるのが、カットラインです。
この線でシールがカットされた状態で届きます。



原稿作成(Illustrator)に関しては、
よくわからなければ業者に頼んだほうが良いと思います。
使える知人がいればその方に。

自分でやるとなると、IllustratorもしくはPhotoshop等ペイントソフトの購入から検討する必要があると思いますので、逆に高く付く場合があります。




つづき
by hsls | 2014-10-20 19:49 | 掛川ベース


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